オンラインカジノ麻雀: (2) 初めてのオンラインカジノ

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オンラインカジノ麻雀

2018年12月26日

オンラインカジノ、なんだか聞きなれない言葉だけど、それもそのはず。まだまだ途上中、これからの業界だから。興味あるけど何から手を付けたらいいのかよくわからないのも事実。というか、カジノって実際にどんなゲームがあるのか、それもよくわからない。と思っていたけど、すごい馴染みのあるオンラインカジノを発見、それが麻雀、ずばり『DORA麻雀』。これだと、カジノって難しそう、、とい…

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プロフィール

: 大学時代を北海道で過ごし、バイクとスロットとゲームに明け暮れる。
バイクはスズキのST250、ゲームは三國無双とウイイレと藤島テイルズ。

そして当時のスロット業界といえば、4号機から5号機に移り始めようかどうかという時期。
始めたころは、北斗と吉宗がホールの半数を占めていた。
どこかの新装開店で、朝イチ北斗78連荘で即ヤメしていった人がいたが、今思えば最高に漢である。
ちなみに北海道のホールは客層が非常に甘い。

そして大都技研から後継機として出た番長もまた超大ヒット。
自分はイラチなのでほぼ轟ボーナス、たまに操に会いたい時がある、薫は心臓に悪いぜ。
秘宝伝ではすでに陰りが見え始めていたのは、すでに時代が5号機に移行していっていたからだろうか。
まあ、それまでの2機種と出玉性能を比べるのは酷である。

そんな自分のスロットスタイルは、80%がハイエナ、15%が前日閉店時の朝イチ据え置き狙い、残りの5%は特定ホールの月一イベント、3日間の最終日、ある色の札台が全台5,6というものだ。
カイジの6で負けていた台があったのが、これまた強烈に印象に残っている。
ちなみに自分の初カイジの初ボーナスでは、フル完走で430枚近くGETという奇跡が起こった。

さて、ハイエナ狙いということで、鬼浜、闘神雷電、麻雀物語、夢夢、巨人2、ハイビスカス、トゥームレイダーetc..この辺に特にお世話になった。
大都はハイエナに向かないので、吉宗は全六の一回交換でしか打ったことがない。
北海道だから等価なんだけど。

番長はモードB狙いなんていう綱渡りをしてたなぁ。
他にめぼしい台がない時限定だけど。
ただ、大都はリール制御と滑りが優秀だから、ついつい手を出して返り討ちに遭うこともしばしば。

これまでのおいしかった一例は、カンフーレディの当ランプ付き、銭形970ヤメ、おそ松チャンス90%ループ閉店で朝イチ台枠ランプ点滅で据え置き確定、番長で1G連確定演出状態での閉店で朝イチにコイン投入で特訓開始etc..
もちろんおいしい思いばかりではないんだが。
鬼浜500から天井バケ単、巨人2を600から天井単発、ニュー島唄30ﾊﾟｲとにかくやられた、ジャイアントパルサーのストック切れは思い出したくもないetc..

ギャンブルが好きというかは、データと知識で勝負出来るストック機が好き。
なのでパチンコは3回しか打ったことがない。
勝率は100%、ラッセンとガキなんとかの内部確変状態。
台上のランプの点灯パターンでそれが知れた貴重な機種だ。

5号機に移行してからはスロットには一切手を出していない。
代わりというか、競馬を始めてみた。
スタイルは血統とデータ、というかほとんど血統、特に未勝利戦と新馬戦。
2019年の新馬戦から、大儲けの予定。

では、オンラインカジノはどうだろう。
正直データなんてないだろうし、誰かから知識を得ようにもまだあまり知られていない、これからの業界だ。
ただ、だからこそそこにはロマンがあるのではとも思う。
麻雀ならイメージも付きやすいので、やるならそこからだな。

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