そして、実際の卓を囲んでやる身内もしくはフリーでのリアル麻雀。
すべてを経験したことのある人ならわかると思いますが、その緊張感はまったく別のものになります。
中でも実際の卓を囲む麻雀、多くの場合は例えばご飯とか何かを賭けてやることがほとんどなので、その緊張感と集中力は他の非ではありません。
ちなみに、『DORA麻雀』はネットを介した対人麻雀ですが、その緊張感や集中力は、リアル麻雀と同等のものです(経験済み)。
全国の雀士たちとリアルマネーを賭けてやる麻雀、熱くならないわけがありません。
自分の思考と一打一打がすべてを左右する、あのヒリヒリ感と神経が研ぎ澄まされる感じは独特です。
さて、腕に覚えの雀士たち。
DORA麻雀には、その雀力を試す舞台が用意されています。
流れをつかんで乗っていく毎日の通常プレーはもちろん、週にいくつも開催される一発勝負のトーナメントです。
通常プレーに関しては1ドル、トーナメントにいたっては無料で参加できます。
そんなトーナメントですが、定期的に開催される一大トーナメントがあります。
まずは年三回、3,7,11月の第四日曜日に開催される「超・黄金杯-AZANA-」。
直近では7月28日です。
賞金は優勝者総獲り、その額2,000ドル。
参加料も100ドルと高額なため、集まるのは本気で本物の猛者。
まさにこれぞギャンブルの醍醐味といえるでしょう。
参考までに、6月12日の時点で参加者は8人、つまり2卓。
トップのみの勝ち抜き戦なので、、、
このままいくと、2勝で20万、ってことですね。
マ、マジか、これはすごい、、
今から操作や雰囲気に慣れておきましょう。
そしてもうひとつ、こちらはまだ先、年末のトーナメント。
2019年12月22日(日)に開催。
こちらは賞金総額10,000ドル。
AZANAと比べるとインパクトは薄いですが、なんとこのトーナメント、100万円の賞金がありながら、参加費手数料無料です。
ようは、無料で登録できるDORA麻雀のアカウントを持っているだけで参加できるということです。
完全ノーリスクのトーナメントです。
そんなうまい話が、あるんです。
ちなみにこちらはすでに300人ほどが登録。
上限は1,000人なので、埋まる可能性もなきにしもあらず。
ノーリスクということは、とりあえず登録、ってのもありです。
詳しくはこちらでチェック↓↓↓
麻雀にかぎらず、対PCと対人ってまったく違います。
たとえばウイニングイレブン、自分はほぼ対PCしかやったことないので、対人ではほとんど勝てません。
格ゲーとかもそうですね。
麻雀に関しては、腕に覚えあり、というそこのあなた。
その力の真偽、試してみませんか??
もう遊びじゃない。"本物の麻雀"がココに!リアルマネーでの麻雀対決!
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